【データ予想】天皇賞(秋) 1着候補を探せ

予想

こんにちは、でらりんです(^^♪

最近は秋華賞→菊花賞と歴史的な記録がつづき、充実したG1が続いています。
そして今週は天皇賞(秋)
出走馬もスターホースがそろいました。
はっきりいって、予想はめちゃめちゃ難しいです!!
しかし、自己流のデータ予想でしっかりと結論を出していきたいと思います(/・ω・)/


今回のデータ予想では、過去20年間(2000年~2019年)の天皇賞(秋)の結果から、1着馬候補を探します。

 

【補足】
※2002年だけ東京競馬場ではなく中山競馬場で天皇賞(秋)を開催しているため、2002年の結果は検証データから除外しています。そのため、「過去20年間」と記載していますが、正確には19年分のデータを使用しています。
※ここからは、「天皇賞(秋)」と書かずに「天皇賞」と記載します。

結論

画像引用元:netkeiba.com

◎ダノンプレミアム

昨年の天皇賞ではアーモンドアイに敗れましたがそれでも2着を確保。
前走の安田記念は、前々走のオーストラリア遠征の疲れによるもの。度外視。
評価が下がる今回の天皇賞こそ狙い目です。
そして、これからご紹介する検証結果にもっともぴったりだったのがダノンプレミアムでした。

出馬表

画像引用元:nekeiba.com

 

最重要データ

◆過去20年間の天皇賞のうち、1着になった馬は何番人気だったのでしょう?

1番人気 10回(52.6%)
2番人気 1回(5.3%)
3番人気 0回(0%)
4番人気 2回(10.5%)
5番人気 4回(21.1%)
6番人気以下 2回(10.5%)

1番人気が1着になるケースがかなり多いです。
一方で、1着になれなかった1番人気の馬に、なにか共通点はあるのでしょうか?

あります(ω)

ここが天皇賞(秋)のデータ予想をするうえで、最重要ポイントです。

 

◆1番人気で1着になれなかった馬 
2018年 スワーヴリチャード (4歳)
2014年 イスラボニータ   (3歳)
2013年 ジェンティルドンナ (4歳)
2012年 フェノーメノ    (3歳)
2011年 ブエナビスタ    (5歳)
2009年 ウオッカ      (5歳)
2006年 スイープトウショウ (5歳)
2005年 ゼンノロブロイ   (5歳)
2001年 テイエムオペラオー (4歳)

赤く色をつけた馬の共通点は「前年の天皇賞で1着になり、今年の天皇賞で1番人気に推されている馬」
つまり、連覇がかかった1番人気の馬です。
そして、過去20年間で天皇賞の連覇を達成した馬はいません。(中山競馬場と東京競馬場で天皇賞を連覇したシンボリクリスエスを除きます)

 

そして今年はアーモンドアイが連覇を狙う1番人気になるでしょう。

 

ということで、アーモンドアイを1着候補から外します。
アーモンドアイ(1番人気馬)が1着じゃないのなら、どの馬が1着になるんだ?
この検証をすることが重要です。ここからは、過去20年間の天皇賞において、1番人気が1着にならなかった9レースを参考に、1着候補をさがします

 

過去20年間の天皇賞1着馬

◆1着馬 
2019年 アーモンドアイ
2018年 レイデオロ
2017年 キタサンブラック
2016年 モーリス
2015年 ラブリーデイ
2014年 スピルバーグ
2013年 ジャスタウェイ
2012年 エイシンフラッシュ
2011年 トーセンジョーダン
2010年 ブエナビスタ
2009年 カンパニー
2008年 ウオッカ
2007年 メイショウサムソン
2006年 ダイワメジャー
2005年 ヘヴンリーロマンス
2004年 ゼンノロブロイ
2003年 シンボリクリスエス
2002年 シンボリクリスエス
2001年 アグネスデジタル
2000年 テイエムオペラオー

赤字で記載した年が、1番人気が1着にならなかった年です。
赤字の9レースを使用して検証していきます。

 

検証

・人気別

◆1番人気が1着にならなかった年は、何番人気が1着だったのでしょう?
2番人気 1回(11.1%)
3番人気 0回(0%)
4番人気 2回(22.2%)
5番人気 4回(44.4%)
6番人気以下 2回(22.2%)

決して2~3番人気が1着になっていたのではない点に注意。4番人気以下を1着候補にします。

 

・枠番別

◆1番人気が1着にならなかった年は、何枠の馬が1着だったのでしょう?
1枠 1回
2枠 2回
3枠 0回
4枠 2回
5枠 0回
6枠 2回
7枠 2回
8枠 0回

枠はあまり関係ないですね。今年は小頭数ですし、大外でもあまり気にしなくて良いかと。

しかし、こちらは少し参考になります
偶数馬番 6回(66.7%)
奇数馬番 3回(33.3%)

やはり後からゲート入りできる偶数馬番がやや有利な傾向。ちなみにこの偶数馬番の勝率66.7%というのは、全19レースで集計しても同じくらいの勝率でした。

 

・馬年齢

◆1番人気が1着にならなかった年は、何歳の馬が1着だったのでしょう?
3歳 0回(0.0%)
4歳 3回(33.3%)
5歳 4回(44.4%)

6歳 0回(0.0%)
7歳 1回(11.1%)
8歳 1回(11.1%)

4歳~5歳馬が有利です。6歳以上も軽視はできませんが。

 

・性別

◆1番人気が1着にならなかった年は、どの性別の馬が1着だったのでしょう?
牡馬 8回(88.9%)
牝馬 1回(11.1%)
騙馬 0回(0%)

圧倒的に牡馬有利です。アーモンドアイ、ウオッカ、ブエナビスタと牝馬が勝つ印象もありましたが、いずれも1番人気で勝利しています。今回の前提は1番人気のアーモンドアイが来ないところにありますので、その場合は牡馬が圧倒的に有利なんですね。

   

・騎手別

2回以上1着になっている騎手はいないので、参考外

 

・調教師

2回以上1着になっている調教師は藤沢和雄。しかし今年の天皇賞に藤沢厩舎は出走していないので参考外

 

・所属トレーニングセンター別

◆1番人気が1着にならなかった年は、どちらのトレセンに所属している馬が1着だったのでしょう?
美浦 3回(33.3%)
栗東 6回(66.7%)

栗東トレセン所属馬が有利です。美浦トレセン所属馬が勝利した3回のうち2回は藤沢厩舎からの出走馬。今年は藤沢厩舎からの出走はありません。

   

・前走

◆1番人気以外が1着になった年の1着馬は、前走どのレースに出走していたのでしょう?
毎日王冠   5回(55.6%)
札幌記念   2回(22.2%)
オールカマー 1回(11.1%)
盛岡マイル  1回(11.1%)

毎日王冠組が過半数。しかし、毎日王冠以外のレースから1着になるケースも半数近くあるので、注意が必要です。

 

まとめ

本命はダノンプレミアムです。

根拠となる検証データは下記の通り。
4番人気以下の勝率は88.9%
5歳馬の勝率は最多の44.4%
牡馬の勝率は88.9%
栗東トレセン所属馬の勝率は66.7%

上記に唯一合致するのが、ダノンプレミアムです。

昨年の天皇賞はアーモンドアイに敗れましたがそれでも2着。
彼の適距離は1600~2000mで、マイル戦(1600m)のイメージが強いですが実は2000mの方が優秀です。

◆1600m(3-1-0-2)
◆2000m(2-1-1-0) 
※東京2000mの実績は昨年の天皇賞(2着)のみ

前走の安田記念13着は、前々走のオーストラリアに遠征したレースの疲れからきたもので、レース中に馬の違和感を感じて無理をさせずにレースを終えたのは好判断だったと思います。

今回の天皇賞では鞍上が3レースぶりに川田騎手に戻ります。これも好材料です。

近走では勝ちに恵まれおらず、前走の結果からも評価は下がると思います。
ここが狙い目です。

 

さいごに

以上で、天皇賞(秋)のデータ予想は終了です。

僕はアーモンドアイも大好きで、クロノジェネシスは現役最強馬だと勝手に思っています。
2008年のウオッカとダイワスカーレットのような牝馬同士の戦いもものすごく見たいです。

一方で、今回データや過去レースと10時間くらいにらめっこして検証した結果はダノンプレミアムでした。この結論にはめちゃ納得しています。意外とダノンプレミアムは盲点になるのではと思っていますので、配当妙味もしっかりあります。

スターホースが揃った今年の天皇賞(秋)も、楽しんでいきましょう(^^)/

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました